【子育て情報を配信しています】
こんにちは!現役幼稚園教諭くるみ先生です。
今回は、幼稚園・保育園に関する「幼児教育無償化」に関する大変簡単な解説をしてみたいと思います。
率直に言いますと、保育料無償化の話を進めていくと大変細かいです。ご兄弟の人数や月齢によって様々なケースがあります。しかしながら「保育料無償化」は国の政策ですので全国どこの幼稚園保育園でも「保育料に関する」指針は同じです。
ここで「保育料に関する」と申しましたが、保育料の無償化とは、、純粋に保育料に関する利用料のことを示します。ですので、給食やバス代などは掛かります。これが今回のテーマの肝であり、今回の保育料無償化の綴りでは、実際に費用が発生するものとそうでないものを書きます。
これを知っておくと、これから入園を希望される園に「保育料の仕組みについて最低限何を聞いたらいいか」分かるようになるとともに、入園時の選択肢の幅が広がりますので、是非参考にしてみてください。
では、ここからは出来るだけ分かりやすく見やすく綴ってみます。
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では早速参りましょう♫
【無償化って何が無料なの?】
「保育料の無償化」によって実質無料になるのは「保育料」です。
それ以外は費用が掛かります。
【それ以外の費用って?】
園での生活に当たっては様々なものに費用が掛かります。
以下の価格は例えばです。
・バス協力費・・・2,500円(月)※片道/1,750円
・入園料・・・30,000円
・制服代・・・〜50,000円
(園指定ブラウス、ブレザー、ベスト、セーター、制帽、体操服上下、シューズ、通園カバン、スモック等)
・給食費・・・(主食費)1,000円 (副食費)4,500円※副食費は兄弟の数によって減免あり
・土曜日預かり・・・500円
・PTA会費・・・500円(月)
・施設管理費(暖房費、電気、ガスなど)・・・1,500円〜5,000円
※施設管理費は、施設をいっぱい使う登録をされる方は高くなると思います。
※施設をいっぱ使うとは「認定」を意味します。
(認定とは)→働いている時間で取得できる認定が決まっています。
(1号・新2号・2号短時間・2号標準)
・1号認定は延長保育を含めて最大17時までお預かり可能。
・2号標準認定の場合は延長保育を含めて19時までお預かり可能。
※取得される認定によって預かり可能な最大時間が異なりますので毎日何時に帰ったか園で記録をしています。しかし料金の違いは降園時間が早かったから安いという訳ではなく、取得された認定の種別によって異なります。
認定の種別間の費用に差がない園もありますので詳しくは各園にご確認下さい。
その他・・・???円
(その他とは)
私立園の場合は制服代や行事関係の費用、アルバム代や日用品消耗品(クレパス、自由帳)、、他に私が聞いたことあるのは、、お茶代とか、飲料用の水とかw結構しっかり負担をお願いしている園さんもありますので、どのようなものに費用が掛かるか園に直接お問い合わせいただけるとよいかと思います。
青字の箇所はほとんどの園で実費負担が必要です。園で一番高いのは恐らく制服です。
(GUCCIやVUITTONのハサミとかを導入している園とかでしたらこの話の範囲を越えていきますが、、、)
公立園は同じ地区であれば差はありませんが、認定園でも私立型の園や地域量産型の園は別途に費用が掛かったりしますから、必ずご確認下さい。
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【無償化はあくまで実質負担額の無料です】
ここは今回のブログで一番難易度の高い話になります。
「保育料の無償化」とはあくまでも実質負担額の無料です!
ここは必ずご理解下さい。
【実質負担額無料ってどういうこと?】
簡単にいうと、入園する園によっては毎月保育料を払わなければならないということです。
【では無償になる仕組みとは?】
先生たちのお給料ってもちろん「保育料」から支払われているんですね。
その「保育料」が無償になるってことは、先生のお給料が国から支給されるってことなんです。
でも、国は毎月そんな手続きしてくれる暇はないので、1年間に複数回に分けて園に補助金として支払うわけです。そうすると、補助金が支払われるまでの間、園が先生の給料を肩代わりしないといけないんです。
それって大変なことなんですよ!
なぜかというと、ご家庭の保育料負担を毎月0円にしたからです。
今までなら、保育料を保護者から毎月もらっていましたから、「先生のお給料」に困ることはなかった訳なのですが、貯金(体力)の無い園は補助金の申請が完了するまで保育料という一番大きな収入源ないまま先生たちにお給料を支払わなければなりません。
だから園にとっては無償化って実は大変な問題なんです。
でも、園が潰れてしまったら困るのはご家庭な訳ですからそのための救済措置もあります。
【国から園への救済措置とは】
これはこの記事の中で一番に抑えていただきたいポイントです!
この言葉を覚えておいてください
「就園奨励費」または「償還払い」です。
もう一度言いますね。
「就園奨励費」または「償還払い」というワードです。
【就園奨励費、償還払いとは】
簡単にいうと、国が「保育料」を各ご家庭に補助します!お金が各家庭の手元に届くのは毎月ではなく、決まった時期に何ヶ月分もまとめて支払われます。ですからそれまでは「各園に保育料払って下さいね」ということなんです。園はご家庭から「保育料」をいただければきちんと先生にお給料を支払うことができますので、園が潰れてしまう心配がなくなると言うことです。
実は就園奨励日・償還払いを導入するか否かは園の経営的な判断なんです。
※ごめんなさい、私立園や私立or量産型の認定こども園に関してです。公立園に関しては調べておきます。
要するに、園に補助金が支給されるまでの間に先生に給料が出せませんよって言う園は、「就園奨励費・償還払い」の制度を適応して各ご家庭に毎月の保育料をご請求されると言うことであり、、
毎月の保育料は結局掛かると言うことです。
結局最後にはまとめてご家庭にお金は返ってくるので「保育料の無償化」は達成されているのですが、なんか話が違うじゃんってことになるんです。
毎月払わないといけない園も全然ありますので、園側の仕組みとしては普通の感覚です。
ですのでにちゃんと園に無償化の仕組みを聞いてください。
【まとめ】
・「保育料の無償化」についてちゃんと園に聞くこと。
・何が無償になって、どんなものに費用が掛かるか。
・「就園奨励費・償還払い」を導入している園については、毎月どれぐらいの保育料を実費負担するのか。
最低限このこととワードは覚えておいてくだい。
要するに全部無料ということでは全くありませんので、この記事からそのことがご理解いただけたら、他にも調べていただけるきっかけになると思いますので、是非参考にしてみてください。
その他にも無償化について質問疑問、物申したい!と言う方がいらっしゃいましたら是非コメントお待ちしております。
私の勉強も兼ねてご意見が交換できればと思います♫
結局長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ではまた次の記事でお会いしましょう♫
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