「子どもを伸び伸び育てる」考え方

 

 

 

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こんにちは!くるみ先生です。

こちらではママパパの皆さんが「なるほど!」と思っていただける情報や、くるみ先生の保育現場での経験をお伝えしてみたいと思います。お子様の子育ての参考にしていただける部分がありましたら幸いに思います。

 

 

今回のテーマはこちら

「子どもを伸び伸び育てる」について

 

 

きっとママパパは、将来子どもがこんな風に育っていってほしいというそれぞれの思いがありますよね。大きくなって一人の人として生きていくために必要な経験をしていくことは大切なことと考えるのは当たり前のことであると思います。

子育てを頑張ろう頑張ろうって思えば思うほどママパパの心の負担は大きくなってしまいます。これは多くのママパパの皆さんが知らず知らずのうちに感じて悩まれていることなんです。

 

でもね、考えてみてください。ファミリーレストランで大きな声を出している他人の子をあなたは実際に叱ろうと思いますか?

同じ「子ども」なのに、他人の子どもとなると自分の子どもと違ってやっぱり他人事になってしまいます。これが私たち幼稚園保育園の先生が物事を平等かつ公平に捉えるための客観視です。でもこれが自分の子だったらって考えたらやっぱり放っておけないのが親心です。先生をしている私たちも自分の子だったらきっとそう思うと思います。

 

 

自分の子と他人の子って感じ方が違うのはなぜでしょう?

きっとその答えは簡単かもしれません。でもここで言いたいのは、自分の子は自分の子・他人の子は他人の子でしょって当然の事を考えることではなく、子どもの見方や捉え方が変われば「私自身(ママパパ自身)の気持ちや心が、ちゃんと変化してくれる」という実感なんです。

他人の子と自分の子の見え方が違うように、自身のお子様に対しても「ママパパとしての関わり方」「一人の大人として客観的な関わり方」この二つの視点を持つことは、子どもの伸び伸びとした姿を受け止めていくために教育的にも重要な視点であると考えます。

 

私はいつも子どもたちと話をするときに、

「子どもに気持ちを受け止め理解する」ことをしっかりと行ったうえで、本人の気持ちに寄り添った先生としての声掛けを行います。その後で、一番伝えたいことを客観的に伝えるようにしています。

 




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(例えば)

A君が「B君が全然僕の言うこと聞いてくれない」と先生に相談したとします。

私は、A君にたいして「B君にどんなことを聞いて欲しかったの?」と聞き、A君に寄り添い話を聞きます。その上で「話を聞いてもらえないって寂しいよね」と寄り添いの言葉がけを行い、A君に共感します。

実はA君は普段からあまり相手の話を聞かない性格だったので、私は「B君の話をしっかり聞けばA君の話も聞いてもらえるんじゃない?」と言いたかったですが、それではA君が納得することができないと思い、「A君はどうやったらB君の話を聞きたい気分になる?」と、A君に聞いてみました。するとA君は「B君が僕の話を聞いてくれたら、B君の話も聞いてあげる」と答えました。

私はすかさずA君を褒めました!「先生もそう思う!」と。

「相手に話を聞いてもらえると嬉しい」と言うことを再確認した上で、「じゃぁB君の話を聞いてみたらB君は喜んでA君の話も聞いてくれるかな!?」と助言してみると、A君はひらめいたように「じゃあB君の話聞いてみる」と言い、一生懸命B君の話を聞いてみることができたのです。

子どもの思いを理解して一緒に解決方法を考えて導いていくことが、子どもにとっては自分で考えてたどり着いた答えとだと実感し、納得して行動することができると信じています。

 



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これを実現させるためには

頭ごなしに「それはだめでしょう!」と、大人の経験において子どもが納得しない考えを押し付けるのではなく、ダメなことはダメなんだけどそれを自分自身で自覚できるように導く支援が、子どもとの信頼関係を築き、子どもが自分自身の力で考えて伸び伸び育っていく支援方法だと感じています。

 

子どもから出る言葉を「たかが子どもの言うこと」として聞くのではなく、その子の言葉に込められた気持ちに耳を傾けることが大切です。

子どもの言いなりになると言うことではなく、いつも子どもを最優先してパパママ自身が自分を制限することでもなく、一人の人間として・一人の人生の先輩として子どもの気持ちに対して真剣に向き合ってみることが、子が育つ(子どもの育ち)ということに繋がっていくと思います。

では、ママパパはどんな期待を子どもに寄せているのでしょうか?そこを客観的に見直すこと(振り返り)が大切です。

その期待とはママパパが何十年もかけて培って得たものです。

子どもにとってはこれから経験することばかりです。

ママパパが教育に熱心になればなるほど、そのことを忘れがちになってしまいがちです。こうして文字にしてみると、当たり前のことですが、なぜかハッと気づくところもありますよね。

そう思っていく考え方が大切で、それが子どもの伸び伸びとした姿を受け止めていく大切な要素になっていくと思います。




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【フィードバックと自己肯定感】

私が保育の中でとても大切にしていることは、子どもの変化を必ず肯定的に捉え、本人自身が変化を実感できるように言葉を掛ける(フィードバックする)ことです。

自分自身のことを理解するのってとても大切なんです。「子どもの時からあなたは頑固だったけど、とっても優しい性格でしたよ」と、自身の性格について子どもの頃に色々な人に言われた記憶はありませんか?そんな自分の昔からの性質が、大人になってからの自分の自信に繋がったり、何かあった時に振り返ってみようとするきっかけに繋がると思っています。

 

そして自信を振り返った時に「自分は〇〇だから大丈夫!」と自信に繋げる力つまり自己肯定感を持つことが今後お子様が伸び伸びと生きていく力に繋がっていきます。

ママパパは普段のお子様の姿をしっかりと捉え、成長過程のなかで何か壁にぶつかった時に「あなたは〇〇だから大丈夫」といつも肯定的な視点で子ども自身にフィードバックしていくことが、自己肯定感を養う上で大変大切な支援となります。

 

【肯定的な言葉がけの方法!】

実は幼稚園保育園の先生が行なっている支援の中で、個々の個性を肯定的に捉え記録をしています。つまり、普段から子どものことを肯定的に捉えていく習慣があります。

例えば、おもちゃで遊ぶ子どもを見て「一つのことに集中できず、色々なことに注意散漫になってしまう子」をどのように捉えていけばよいのでしょうか?

この文章のポイントは、「一つのことに集中できず」と「注意力散漫」という見方をしているということです。

 

【それぞれの言葉を肯定的に捉えるためには】

「一つのことに集中できず」「注意力散漫」=「様々なことに興味がある」

という捉え方をして、文章を変えてみましょう。

すると「様々な物に物事に興味を持ち始め、なんでもやってみようとする」

このように私は評価をします。そう捉えることで、「こんなこともできるんだね!」「こんなことも好きなんだね!」と優しい言葉がけが出来る気がしませんか?私は子どもとの関わりの中で「捉え方」と「言葉がけ」をとても大切にしています。

本当はやってほしいと思うオモチャの物の片付けはその後で、きちんと片付けに結びつく方法やアイディアは別で考え、まずは成長の段階ごとに出来るだけ子どもの変化を肯定的にフィードバックしていくこと。これが伸び伸びとして成長に繋がっていくと考えています。

 




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「もっとこうなるといいね!」「こうしてほしい!」「どうしてできないの!?」など否定的な言葉や過度な期待は子どもにとってもストレスになってしまう可能性もあります。社会に出たらそういうバランスの中でずっと生きていかなくてはならないのですが、自分を好きになって伸び伸びとした人格を育てる幼児期には是非このような考え方も取り入れていくのも良いかなと思い、今回綴らせていただきました。

今後もママパパの皆さんと可愛いお子様の皆さんが楽しく伸び伸びと過ごすことができるように気持ちを込めて綴っていきたいと思いますので、宜しければInstagramフォローしていただけると幸いです。

 

最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。

 

 

 


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幼稚園保育園の先生と考える集団遊びのコツ 〜 その2 〜

 

 

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こんにちは!現役幼稚園教諭:くるみ先生です。

子育てにに関するママパパのみなさんが「なるほど」と思う情報を日々更新しています。
子どもの育ちを見つけるヒントになればと思い、日々更新しています。

 

 

 

今回のテーマはこちら
「【遊びのコツ】集団遊びを楽しもう! 〜 その2〜」です。

 

今回は幼稚園保育園の先生を目指している学生さんにオススメの遊び知識「鬼ごっこ」について一つのアイディアを提案したいと思います。

④おすすめの「鬼ごっこ」を解説。
※前回の記事の続きです。

 

 

 

「鬼ごっこ」は少数から大人数まで参加することができ、ルールも多種多様に変化することのできる万能の「集団遊び』であると考えています。
某番組においては鬼ごっこにミッションを搭載したり、鬼を増やしたり、鬼のビジュアルをカスタマイズして番組を作り上げるなど、老若男女見る側も参加側も工夫次第で無限大に楽しめる要素をひめた遊びです!

しかし幼稚園・保育園で「鬼ごっこ」に取り組む場合、大人が楽しいと思うような視点でルール作りをしてしまうとなかなかうまくいかないことが多いです。
なぜなら、年齢によって遊びの質や取り組み方、楽しいと思うポイントが違うからです。

 

 

例えば3歳児の鬼ごっこの特徴は
「子どもvs先生」です。
先生を追いかけること!先生に追いかけられること!これが3歳児の鬼ごっこの楽しみ方です。
ポイントは=先生と関わる!ということです。コミュニケーション遊びですね^^

 

 

それが4歳児になると
「子どもvs子ども」になります。
「鬼にタッチされると負ける」なので、鬼にタッチされた後はどうしてよいかわかりませんw
4歳児にとっては、鬼にタッチされるとゲームが終わってしまうのですから。
経験によって個人差はありますが、「鬼」という設定から逃げる遊びができるようになると、鬼ごっこの醍醐味が少し理解できるようになります。
ポイントは=1〜2ほどの簡単なルールを遊びに設定すると、工夫して遊ぶことが楽しくなるということです。

 

 

5歳児になると
ルールのある遊びを楽しみ、集団遊びの楽しさを知る」これは実際の個人や学年目標としても用いられることが多いポイント項目です。
鬼にタッチされた後のことを指示すると、遊びがずっと繰り返され、どんどん「遊び込む」ことができるようになります。
ポイントは=ある程度複雑なルールでも理解して楽しめるようになる。

遊びにルールを加え、そのルールを皆んなが理解し、ルールを守って遊ぶことが「遊びが楽しい」と思う感覚につながるためには、段階的な遊びの経験が必要となります。

「ルールがある遊びを楽しむ」というのは、遊びの指導案の中で5歳児中期ごろに立てる大変高度な目標なのですが、こうした段階的な遊びへの取り組みが高度な発想や遊びへの表現に変わっていくのですね。

そのことを踏まえた上で、
今回は年長児が楽しく取り組めるルールの遊びを一つ提案してみますので、是非実習等で挑戦してみてください。




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↓↓ ここから、くるみ先生考案のおすすめ鬼ごっこ! ↓↓

遊び名:【守り鬼】

設定:3人〜遊ぶことのできる鬼ごっこ
対象年齢:5歳〜
ゲームの役:①鬼 ②逃げる人 ③守り役

 

 

〜ルール説明〜
・参加者の中から1人鬼を決めます。
・逃げる人は鬼にタッチされないように逃げます。
・鬼にタッチされた場合は「守り役」になります。
・守り役は、逃げる人を鬼から守ります。鬼は守り役にタッチされないように「逃げる人」をタッチしにいきます。
・鬼は参加者全員をタッチし、逃げる人が0人になった時点でゲーム終了です。
・鬼が逃げる人を全員タッチする or 時間内に鬼に捕まらなかった人・又はチームが勝利します。

 

 

〜守り役とは〜
・鬼にタッチされると「逃げる人」から「守り役」に変身します。
・守り役はその名の通り逃げる人を鬼から守ります。
・鬼は守り役にタッチされると、その場で20秒間動けなくなります。
※鬼にとってはゲームが不利になります。
・守り役は連続で鬼にタッチすることができず、鬼を止めたら一度「逃げる人」からパワーももらいます(一度「逃げる人」にタッチしてもらわないと、再び鬼を捕まえることができません。)
・最後の「逃げる人」が捕まるまで複数の守り役と一緒に鬼から「逃げる人」を守ります。

 

 


【ゲームバランスと環境の設定】

・参加する人数に応じて鬼の人数を増やす。
●最後に「守り役」が数で鬼を圧倒すると、ずっと鬼が不利になります。遊びのクライマックスをイメージした人数を設定して一度様子を見てやってみましょう。

・制限時間を作る
●「逃げる人」が一生勝てないルールにならないように制限時間(目標)を決めていきましょう。

・それぞれの役が目で見てわかりやすい工夫をしよう
●カラー帽子の裏表や前後ろのかぶり方をうまく利用して、参加者にそれぞれの役が一目で分かるような工夫をしていきましょう。

この遊びは前回の記事で解説をした「タッチされたら(負けたら)終わり」のゲームの仕組みを改変し、
「ずっと楽しいルールづくり」を念頭においた遊びとして私が考案する遊びです。




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ゲームに勝った時の子どもへの言葉が掛けっていっぱいあるんですが、ゲームに負けてしまった時の子どもにはかける言葉も悩むものです。先生が遊びをリードしている時は、一番最初にゲームに負けてしまってつまらなさそうにする子どもがいつのまにかその遊びをやめてしまうことがよくあります。でも先生はその遊びの先導をしているので、途中でやめるわけにも行きません。そのような場面よくあるんです。

 

 

皆んなが最後まで楽しいルールづくりができる人は遊びの天才だと私は思っています。是非皆さんも挑戦していただき、素敵な遊びのアイディアがありましたらコメントをお待ちしてます。

子どもの遊びにアイディアを♫もし気に入っていただけましたら読者登録または他の記事にも遊びに来ていただけますと励みになります。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。



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幼稚園保育園の先生と考える、集団遊びを楽しむコツ 〜その1〜

 

 

 

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こんにちは!現役幼稚園教諭:くるみ先生です。

子育てにに関するママパパのみなさんが「なるほど」と思う情報を日々更新しています。
子どもの育ちを見つけるヒントになればと思い、日々更新しています。

沢山のアクセスをいただきますと励みになりますので、少しでもいいなって感じた方がいらっしゃいましたら是非お友達のママパパとご共有いただけたら嬉しいです。関連広告も自身がオススメしたいものを載せていきたいと思いますので、こちらも是非ご参照ください。
それでは始めていきます。

 

 

今回のテーマはこちら

「幼稚園保育園の先生と考える、集団遊びを楽しむコツ 〜その1〜」

 

 

 

〜まず遊びとは〜
幼稚園や保育園で子どもたちが取り組む遊びと言えば「鬼ごっこ」「かくれんぼ」「ボールを使った遊び」「縄跳び」「外用遊具(三輪車、滑り台、ジャングルジム、鉄棒)」など色々な遊びを思い浮かべると思います。
おおまかに「遊び」というと皆んなで取り組むものというイメージがあると思うのですが、実際は年齢によって遊びの内容や性質がわかります。遊びとは本来利益を目的とせず、自身がイメージしたことを様々な形で自由に表現すること全てが「遊び」です。
遊びとは一人の自由な発想「一人遊び」が発展し、同じ考えに共感する子ども同士が集まり、いつの間にか集団で活動「集団遊び」を行うようになります。

今回はこの集団遊びを楽しくするコツを考えてみたいと思います。
特に実習を控えた大学生さん必見ですよ♫




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〜 はじめに 〜
①年齢別の遊びの特徴
②子どもに人気の集団遊び
③ずっと楽しい遊びのルール作りとゲームバランス(ゲームの設定)
④おすすめの遊び「守り鬼」遊びを解説

 

 

 

①年齢別の遊びの特徴

まずは年齢ごとの遊びについてどんな特徴があるかみていきましょう。

子どもの学びの多くは「遊び」から得ると言われています。子どもは遊びの中で成功や失敗の体験を繰り返しながら成長していきます。月齢を重なるごとに「遊び」から得られる体験は増えていきます。一人の遊びから集団での遊びができるように成長した頃には、コミュニケーション能力、社会におけるルールの理解など成長の段階に応じて学びも広がっていきます。

 

☆くるみ先生チェックポイント☆
パパママ(大人)が「子どもが遊びから学ぶもの」を想像すると自身のお子さんの今の遊びを思い浮かべて考えると思いますが、我々教員は子どもが遊びから何を学んでいるか、また「日々の生活からどのように遊びに繋がっていくかという子どもの姿を客観的な視点で捉えることを意識しています。

もしお子様の遊びでの学びを評価する際は、
遊びとして「今はこんな〇〇に興味をもっていて、いつのまにか〇〇できるようになった」と感じる評価だけでなく。
普段の生活を含めて「昔から〇〇することが好きで、それが今の〇〇な姿に繋がっている」と捉えることで、次にこんな育ちを期待したいと目標を立てて子育てに取り組むことができます。

遊びは「一つの活動的な捉え方」、、、、ではなく
遊びは「普段の生活を含めた上での子どもの段階的な育ちの現れ」、、、と理解していくと良いと思います。

 

(例えば、)

0歳の遊びは
主に五感を刺激する遊びが多いのが特徴です。「音の出るおもちゃ」「ふわふわとか、ふさふさとか、ぶにぶにした感触を刺激するおもちゃでの遊び」「いないいないばあ」お母さんの顔が隠れたり現れたりすることで不安と安定を繰り返す心理的な遊びです。

しかし「いないいないばあ」の遊びは、4歳児(分かりやすく年齢をだいぶあげます。)にとっては、それほど面白い遊びではありません。
私が4歳児に「いないいないばあ」をするとしたら、「ばあ」の瞬間 →「面白い表情」を加えます。

なぜそんな事をするのかというと、0歳児から捉えた「いないいないばあ」と4歳児から捉えた「いないいないばあ」は遊びの性格が変わるからです。

0歳児に対しては心の情緒に訴えかける遊びなのですが、情緒の面でかなり成長した4歳児には、手で顔を隠した「いないいないばあ」では、いないことへの不安を感じないということです。これはごく自然のことですが、成長のポイントとして捉える大きな変化です。
子どもと遊びを繰り返していると、学習を重ねることで徐々に顔を隠す手をどけようとします。探すのが楽しいんですね!これも一つの成長です。
ママパパは、こうした子どもの姿を成長だと捉えられていますか?
実はこうした子どもの姿を成長として捉える視点が大切なんです。いわゆる「一つ一つの経験の積み重ね」というものです。

これを成長(喜び)としてきちんと捉えてあげると何が良いかというと、、、ママパパはきっと「子どもを褒める」と思います!子どもは褒められるほど喜んで自由な発想でどんどんいろんなことに挑戦して成長しようとします。
「子どもの褒めるポイントが見つからない」「叱ることしかない」なんてママパパの話はよく聞きますし、気持ちもとても分かります。
日々の小さな成長を感じられるというのも、ママパパにとってとてもプラスな視点になると思います。
是非お子様との時間をたくさんとってあげてください。




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ここから集団遊びの本題へ戻りますw

このように年齢ごとの成長の特徴を学ぶことで、遊びをどのようにリードして展開していけばよいかを考えられるようになります。

 

 

 

 

②子どもに人気の集団遊び

では次に、幼稚園や保育園などで子どもに人気の遊びについて見ていきましょう。

 

 

 

この中でどの年齢でも人気が高い遊びはどれでしょう?

私の経験では「縄跳び」「鬼ごっこ」ですw

なぜならどの年齢にとってもルールが単純で理解しやすく、ルールも簡単にも高度にも改変できるからです。

他の遊びが人気がないわけではありませんが、集団で行うにはある程度ハードルがあるんです。




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(例えば、)

15人の5歳児が園庭で「かくれんぼ」をしたとします。
かくれんぼのルールを「1人の鬼にみつかったら負け」と設定います。
まず1人が20秒ほど数えて他の14人が広い園庭のいたるところに隠れます。大体はこの時点で遊びが終了する場合が多いですwww

集団遊びの典型的な特徴
・途中で誰かがゲームに参加したり抜けたりする。
・鬼役の子が参加者の顔を把握していない。
・隠れ役の子が、隠れた先で違う遊びをしている。

これを統率するのは至難の技です。
ですのでこれを遊びで行うときには「自由遊び」としてではなく「保育活動」で行う方が取り組みやすいです。
※保育活動とは学校でいう「体育の授業(保育活動の一部)」という感覚です。

保育活動は年齢別でクラスも別れていますし、ルールをきちんと説明して段階的に取り組んでいくことができます。また、時間を管理して、「遊びの盛り上がり」を意識して活動のクライマックスに誘導することができるからです。

ちなみに「かくれんぼ」を園庭で沢山の人数で進んで行う子はあまり見たことがありません。多分子どもたちも友達同士でやるには説明もルールの共有も難しいんだと思います。
ですので、かくれんぼに関わらずそういう時に保育者がリーダーとなって「遊びを引っ張る」必要があるんです。

ママパパのみなさん!
「いっぱい遊んでくれる先生」とか「子どもたちに人気のある先生」「遊びを教えてくれる先生」がいる園は個人的に私はとてもオススメしたいです^^

 




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そしてそんな「遊び」をリードしてくれる先生はこんなことも考えています。
↓↓       ↓↓

③ずっと楽しい遊びのルール作りとゲームバランス

例えば5歳児の「椅子取りゲーム」って地獄になることが多いんです。
なぜなら、30人で椅子取りゲームをして、一番最初に負けてしまったら後の29周は座って待ちますw
子どもにとっては何も楽しくありません。

楽しくないポイントとは「参加できない」ということです。

鬼ごっこもルールによっては地獄ですw
例えば、氷鬼「鬼にタッチされたら仲間にタッチされるまで動けません」「仲間が全滅したら負けです」というルールの鬼ごっこをすると、ゲームバランス(ゲームの設定)によっては遊びが破綻します。

※鬼ごっこのコツに関しては【遊びのコツ】集団遊びを楽しもう! 〜 その2 〜にて、詳しく解説します。

 

 

☆ここで、くるみ先生チェックポイント☆
集団遊びを行ったり、新しく編み出したりする際は「最初から最後までみんなが参加できる」というコツがあります。

では最初から最後まで参加できる工夫をゲームのルールに加えてみましょう。

(例)「椅子取りゲーム」を楽しくするためには、、、、

椅子取りゲームが楽しくないポイントは「最初に負けるとあとは参加できないという点」です。

これをうまくカバーした遊びの代表は「フルーツバスケット」です。

このゲームのポイントは「勝っても負けても最後まで参加できる」という点です。
ルールを守って遊びが楽しめる年齢になる頃からこういった遊びも人気になってきます。

でもこれでは「椅子取りゲーム」ではなくなってしまうんですねww
これも楽しい遊びでなのすが、、、、
「椅子取りゲーム」って音楽を使って楽しくゲームする遊び方だったり、音楽が止まった時に席を奪い合うハラハラドキドキした感じがなんともたまらないんです。
だとしたら「フルーツバスケット」ではだめなんですね!

では「椅子取りゲーム」のどこをどうしたらよいのでしょうか?
ゲームバランス(ゲームの設定)を変えることで、ゲームの本質を残して楽しめる工夫を加えていくんです。

 

 

 

 

○「椅子取りゲーム」の変えたい点

・負けたらすぐにゲームが終わってしまう
・決着がつくまでに長い

この点を改善していくルールを作りましょう

・最初に抜く椅子を1脚から3脚に増やし、ゲームの回転を早くする。
・勝敗を個人ではなく「男」対「女」などと自分が負けても応援する意味を作る。
・ラッキー椅子の設定!ここに座ったら好きな子を復活させることができる。負けてももう一度ゲームに参加できるチャンスを作る。

私が椅子取りゲームを行うときはこんなルールを作っています。

遊びのルールは無限大なのです!ルールにとらわれず、子どもの意見を聞きながら改良していくことで遊びは広がり、今まで関わったことのないクラスメイトと友達になったり、遊びが苦手だった子が遊びを好きになったりしてくれます。私はそんな時の子どもたちの笑顔がすごく好きです!

私も子どもたちに「もう一回やろ!」とよく言われます。体が資本のこの仕事ですが、体が動くまでいっぱい子どもたちと遊びたいです。最後までみてくださりありがとうございました。

 

 

【遊びのコツ】集団遊びを楽しもう! 〜 その2 〜
大学生のみなさんにもきっとお役立てできるような鬼ごっこのルールをご提案したいと思います。
講座レベルの内容をご紹介しますので是非お見逃しなく♫




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子どもの玩具選びと育ち

 

 

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☆こんにちは☆
くるみ先生ブログへようこそ!

こちらでは日頃子育てをされているママ、パパのみなさんのお役に立てるような情報をお届けしています。
子育て中のママパパさんの考え方の一つとして、「なるほど」と思っていただけたら嬉しいです。

 

 

今回のテーマはこちら
『子どもの玩具選びと育ちについて』です。

 

 

子どもの玩具選びって結構迷いますよね!おもちゃ屋さんが近所にたくさんあったころは、子どもが好きなおもちゃを見つけて、パパやママにおねだりして買ってもらうというのが一般的でしたね。「じゃぁ、お手伝いしてくれたらね」など和気あいあいとした親子の会話がイメージできますね^^

 

【補足】
ちなみにこれは外発的動機付けと言い、いわゆる「100点とったら〇〇してあげる、買ってあげる」と言ったように、子どもが意欲的に行動に移すための手段の一つなんです。
どうもくるみ先生です♫

現代では、インターネットの普及によって欲しいおもちゃが手軽に手に入る時代です。しかし、手に入るのは画期的なおもちゃばかりではなく、子育てを行う上での専門的な知識・情報をセットにして購入できるという点が通信販売における「おもちゃ選び」のメリットであると感じています。

↓↓くるみ先生が考える専門知識とは↓↓

ここが大事!!

学校の先生になる方は、当然ながら専門学校へ通い実際に子どもたちとの関わりを通して日々経験を重ねています。専門的な知識は、子どもの身体的な育ちや心理的な育ち・自分以外の他者との関わりなど小学校就学までの幅広い成長の見取りを経験の中に持っています。
おもちゃを扱うお店の方は、幼稚園現場に足を運ぶことはあっても実際に子どもと一緒に遊ぶ経験はあまりないのかもしれません。ましてや子どもが集団で遊んでいる中で、子どもと長時間直接関わる環境などほとんどありません。だから業者の方は現場の先生にたくさんの情報を聞いています。

私は子どもに関する体験を情報として提供する側ですので、日々たくさんの子どもと関わっている経験や体験がおもちゃ選びのお役に立てればと思いを込めて書かせていただきます。

長くなってすみません(^◇^;)
では

 

 

〜 はじめに 〜

①おもちゃ選びでおさえたいポイント
②おもちゃがもたらす影響とは
③かしこいおもちゃ選び

☆はじめに、ここでは0歳〜6歳までの乳幼児を対象に考えていきたいとおもいます☆

 

 

 

①まず、おもちゃ選びで注目しておきたいポイントは

a.年齢や育ちに合っている玩具かどうか
b.おもちゃの素材や色合い

これらについて考えてみたいと思います。

おもちゃには使用する対象年齢が設定されています。これは、おもちゃを安全に使用してもらうことを考えたものであり、そのおもちゃが対象年齢の子の育ちに必ずしもマッチした商品というわけではありません。

 




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☆くるみ先生チェックポイント☆

例えば、5歳児のお子様に→ 対象年齢0〜2歳の「鳴き声が出るぬいぐるみ」がマッチしていないかというと、、、そういうわけではありません。
特に小さなお子様は、おもちゃを口に入れたり・握ったり・投げたりします。
これは小さな子ども0歳〜の特徴的な遊びです。小さな子どもは五感から伝わる情報に敏感です。
特に情報の大部分は視覚から得るとも言われていますが、五感を様々な部分を刺激することで様々な感覚が育つと言われています。
5歳児ともなると、おもちゃを感覚でとらえるのではなく、自分のイメージに合わせたおもちゃを自ら選び、イメージ遊び(ごっこ遊び)が盛んになります。テーブルに人形を座らせて、おもちゃの食材でご飯を作る真似をします。

年齢によっておもちゃの扱い方は大きく変わってきますが、製作者が設定する対象年齢に合ったものを必ず選ぶ必要があるかあるかというとそうではありません。その子の育ちやイメージする遊びを理解するということが大切だと感じます。

そして、おもちゃの素材や色合いも気にしてみたいですね^^!淡く綺麗なパステルカラーも私は大好きですが、赤や青、黄色、緑などの原色系の色合いはとても目につきやすく子どもも好んで手にとることが多いです。色の名前やなども覚えやすいですし、現場でのおもちゃ選びでも色目はとても大切に選んでいます。

おもちゃの素材にも大切ですね^^!
近年は電子回路が搭載されているおもちゃも多いようですが、
プラスチックや電子回路からは何の匂いもありません。

ここは一つのポイントです!

確かにブロックなどのカラフルなおもちゃは人気があり対象年齢の幅も広いですが、手触りや香りはは一定です。

 

 

ここから②!おもちゃがもたらす影響について
おもちゃはたくさんの感覚を刺激してくれます。

例えば

木などの優しい素材で作られたおもちゃが一つおうちにあったらどうでしょう。
幼稚園では木の香りがする積み木やおもちゃの匂いを楽しむ子の姿は、意外と普通です♫
とても素敵なおもちゃの使い方だと思います。

おもちゃは子どもを落ち着かせる道具としてだけ使うのではなく、潜在的に誰もが持っている人間の五感を刺激して豊かな感性を養っていくという大切な役割があると思っています。

 

 

③かしこいおもちゃの選び方
かしこいおもちゃ選びという概念は実は正直に言って私もあまりませんでした。子どもの遊びは育ちとともに変化していきますし、遊びができる子は勉強もできる。それは、遊びで培われる集中力や楽しさを発見する力、根気よく組み立てる粘り強さや作る達成感。座学では学ぶことのできないプロセスが「遊び」にはたくさん詰まっているからです。
ここに掛かるのはまさに教育費です。お子様の未来への投資を賢く行うことも、子どもの成長や気持ちの変化に対応するために必要な力です。

子どもの成長に寄り添い、上手なおもちゃ選びをサポートしてくれる会社さんもあるようですね♫

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上手なおもちゃ選びを一緒に考えてくれるサポーターが身近にいることは大変心強いですね^^

これからも子育てママパパのお役に立てるような情報を発信して参りますのでこれからもくるみ先生ブログをお願いいたします。




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